登山の魅力は3つにまとめられる|山登り経験者が語る魅力とは

山

実際に体験しないと、登山の魅力と楽しさは分からない。

しかしこの記事では、未経験者でも分かるように登山の魅力を3つに凝縮してみた。

「登山はなぜ人々を惹き付けるのか?」

「なぜ山に登るとリフレッシュできるのか?」

登山の表面的な魅力ではなく、本質的な魅力をシンプルに紹介していこう。

登山の魅力1.余計なことを考える必要がない

 

登山は「日常とかけ離れた、大自然に身をおける」

つまり、忙しい現実から逃げることができる。

都会を離れ自然に入り込むことで、リラックスできる。

その時に考えるのは、2つ。

  • 「自分自身について」
  • 「今まさに歩いている瞬間」

 

余計なものは考えない。

なぜなら考える暇がない、機会がない。

頑張って歩かなくてはいけないし、街歩きと違ってお店や広告もないから欲が生まれない。

 

都会で行う気分転換は、気分を転換できないと思う。

なぜなら情報量の多い、現実の世界に身をおいているからだ。

 

山は、極端に情報量のない世界。

今自分が見ている景色が、全ての情報。

 

山に登っているときは安全のことを考え、自分の体力を考え、意識は自分に向かっている。

未来や過去ではない。

今を生きている。

そして、壮大な風景にであったとき。山間から上る朝日、真っ赤に燃える夕日を見た時、頭を空っぽにしていつまでもその風景を眺められる。

だから、登山はスッキリできる。

無駄な情報から解放され、脳みそが休息できる。

 

登山の魅力2.日々の営みがちょっぴり幸せになる

 

なんでもない普段の生活が、「登山」を通じればより幸せになる。

例えば、食事。

家でテレビを見ながら食べるカップラーメンが、山の上では高級料理に変わる。

  • 登山で疲れた後、山頂についた達成感を味わいながら食べるカップラーメン。
  • 爽やかな風を感じ、どこまでも広がる山々を眺めながら食べるカップラーメン。

 

安い食事が、日常では感じられないほど美味しく感じる。

おにぎりでもサンドイッチでもなんでも良い。

とにかく高級な食事を持っていく必要はない。

 

もっと例はある。

  • 朝日とともに目覚めること。
  • 満天の星空のもと眠ること。
  • 疲れた体をお風呂で癒やすこと。

 

どれも日常のサイクルではあるが、登山を通じれば特別感がでる。

山に高いもの、特別なものはいらない。

なぜなら、安くてシンプルなものが、山の上では特別なものにガラッと姿を変えるから。

 

登山の魅力3.予測不可能な自然の変化を感じられる

 

  • 季節によって、山はその姿を変える。
  • 1日の中で、何度も天気が変わる。
  • 登山道の雰囲気が変わる。

 

登山には、様々な変化がある。

それも予測不可能な形で。

だけど、その予測のできなさが面白い。

季節の変化

まず、1年のうち山はその姿をコロコロと変える。

初夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪化粧。

「あなたは、日本の四季を肌で感じているだろうか?」

 

意外にも、日本の貴重な四季を実感している人は少ない。

季節によって変化する自然が、都会には少ないから仕方ないのかもしれない。

気候の変化で、四季がなくなりつつある今。

それを感じられる山は、貴重な存在だ。

天気の変化

さらに1日のなかでも、色々な変化がある。

晴天、雨、風、霧、雷などなど。

視界が悪い中、雨に打たれるのは辛い。正直、登りたくなくなる。

 

しかし、急に視界が晴れ、山が雄大な姿を表した時の感動は言葉に表せない。

前日が雨で、山登りを楽しめなくても、翌日には雲海が見れるかもしれない。

常に形を変える雲の動きも、面白い。

天気の変化は危険も伴うが、山の魅力の大切な要素だ。

歩く道の変化

登山道は、常に同じ雰囲気ではない。

標高によって周りの植生が変わるし、川を通ったり、ゴロゴロした岩の上を歩くこともある。

だから面白い。

「あの坂を登りきったら。あのカーブを曲がったら。一体どんな風景が待っているのだろう。」

予測できない道の変化には、ワクワク感がある。

【まとめ】まずは山を楽しもう

 

今回は、登山の魅力について紹介してきた。

困ったことに、この魅力は実際に登山を体験しないと分かりにくい。

だからまず、山に登ってみよう。

最初は低い山でいい。山の雰囲気を味わうことが大切だ。

 

自然

 

 

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